子どもたちの成長をグンっと感じる、今日この頃です。
例えば四歳児クラス。
リズムをみんなで合わせます。
集中力がついてきました。
身体はしなやかに、
力強さも、備わってきました。
ちょっとくらい高いところもへっちゃら、なんですね。
たくましくなったものです。
こんにちは!
ふじおか中央こども園、園長の平泉照人です。
子どもたちの元気いっぱい、笑って泣いての
「たからもの」のような毎日を僕からご紹介します。
みなさん、応援よろしくお願いいたします!
子どもたちの成長をグンっと感じる、今日この頃です。
例えば四歳児クラス。
リズムをみんなで合わせます。
集中力がついてきました。
身体はしなやかに、
力強さも、備わってきました。
ちょっとくらい高いところもへっちゃら、なんですね。
たくましくなったものです。
就職説明会で、未来の保育士たちとお話をしてきました。
色んな夢やたくさんの不安。
1番多かった質問は、やり甲斐は何か?というもの。
みんな生き甲斐やり甲斐を探しているんですね。
幼児教育においてのやり甲斐はやはり、子どもたちの成長ではないでしょうか。あとは眩しいくらいの笑顔が見られた時。
卒業までに何をすればいいですか?ピアノが苦手なのですが?という質問も沢山ありました。
学生時代は、自分が1番興味がもてるものに思いっきり熱中してほしいな。そしてその熱を就職してから子どもたちに伝えてほしい。
苦手なことは、嫌でもできるようになるのが社会人です。
だから心配せず、思いっきり熱中してきて下さい。
と、僕は思います。
たくさんのレバーやスイッチ、長いホース!憧れますね〜。
藤岡消防署の皆さんと一緒に、消防訓練をしました。
先生も消火器をもってブシャーッ!
火をうまく消せたでしょうか?
災難を予測すること、避けることは難しいことです。
被害を小さく抑えるためには、やはり普段からの心掛けと、訓練が大事なんですよね。
大地震を経験した子、地震以降に生まれた子も定期的な訓練で、先生の指示を受けると同時にサッと避難の体制をとることができます。
本当に、驚くほど素早いんですよ。
そして、今日は消防署の皆さんのおかげで、より一層興味をもって参加できました(^^)